Category: テクノロジー

  • Macのターミナルで連番のテストデータを作る

    Macのターミナルで連番のテストデータを作る

    実務の中で以下のようなテストデータが必要になりました。 このようなデータを手作業で作成するのは非合理的なので、ターミナルから簡単に作成してみます。 テストデータの作成 まずディレクトリを作成します。 mkdirコマンドは-pオプションを指定することでディレクトリが存在しない場合に自動的に作成してくれます。 今回のケースではDataディレクトリを作成し、TextDataディレクトリを作成し…という形です。 その後はcd $_で作成したディレクトリに移動しますので、 $ cd Data/TextData/2019/0501のようにわざわざパスを指定して移動する手間がなくなります。 テスト用のテキストファイルを作成するためにtruncateコマンドを使用します。 Macではデフォルトでは使用できませんのでbrewでインストールしましょう。 truncateコマンドをインストールできたらサイズを指定してファイルを作成します。(とりあえず10kbのテキストとします。) このテキストファイルが50件欲しいので連番でコピーします。 printf “%02d”とすることで2桁のゼロ埋めした数値となります。 同じようにディレクトリも連番コピーします。 これで最初に提示した構造のテストデータが作成できました。 手順さえ覚えれば何千件、何万件のデータでも作成できますので覚えておくと役に立つかもしれません。

  • MacでLinuxのブータブルUSBを作る

    MacでLinuxのブータブルUSBを作る

    サーバにLinuxをインストールする際にブータブルUSBを作成するのですが、いつも手順を忘れてしまうため備忘録として記事に残します。 ブータブルUSBとは USBメモリからLinuxを起動する仕組みです。 起動したLiveイメージからHDDへのインストールを行う他、 USBメモリを接続するだけでほとんどのPCでLinux環境を起動できるので「WindowsPCにブータブルUSBを刺してLinuxを起動し、CUIでHDDのファイルをコピーする」というような使い方もできます。 ブータブルUSBを作る 「UNetbootin」というGUIのツールで作成することもできますが、私はコマンドラインで作成したい派なのでCUIでの作成手順をまとめます。 https://unetbootin.github.io/ まず作成するUSBメモリを接続し、diskutilコマンドでディスク情報を確認します。 今回使用するUSBメモリは4Gのものですので/dev/disk2が該当のディスクということが分かりました。 USBメモリにイメージの書き込みを行うため、アンマウントします。 USBメモリをアンマウントできたら、メモリに書き込むLinuxのイメージを作成します。 今回はCentOSを使用したいのでCentOSのisoファイルをダウンロードしました。 ダウンロードしたisoファイルをimg形式に変換します。 変換が完了したらimgファイルをUSBメモリ(/dev/disk2)に書き込みます。 少々時間がかかりますが、完了するとブータブルUSBの作成は終わりです。 あとは作成したUSBを対象のPCに接続し起動するとLinuxのLive環境を起動できます。(BIOSの設定が必要な場合もあります。)